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日本キリスト教団高円寺教会のホームページ

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今週の礼拝CONCEPT

ここから聞くことができます → 礼拝前半 https://youtu.be/wCFgbo7oaUg                       説教 https://youtu.be/p43RepAMong               

2020年8月9日 ヨハネによる福音書15117節 主は葡萄の木  

 1947年/昭和22815日㈰、高円寺教会は最初の礼拝をささげました。今年73年を迎えます。この間、世の中は随分変わりましたが、教会は変わりません。それはわたしたちの主はまことの葡萄の木であられるからです。  

イエス・キリストはこう仰いました。「わたしはまことのぶどうの木、あなたがたはその枝である。人がわたしにつながっており、わたしもその人につながっていれば、その人は豊かに実を結ぶ。」(5節) 

葡萄は日本では山梨県などが産地です。勝沼の葡萄園を訪ねたとき、一つの幹から枝が四方八方に広がっているのに驚きました。葡萄は自分で勝手に実っているかのように見えても、実は遥か遠くにある幹から水分・養分を摂取しているのです。この枝が幹に繋がっていなければ直ちに枯れ果ててしまいます。  

聖書の舞台であるイスラエルの人々にとって葡萄は昔からあり、葡萄酒も作られ、生活になくてはならないものでしたのでので、分かりやすい譬え話であったことでしょう。  

「あなたがたはその枝である」(5節)とあります。「あなたがたは枝になりなさい」ではありません。「あなたがたは枝である」なのです。イエス・キリストを通して神を信じて救われた者が神の子とされたことを意味します。  

「人がわたしにつながっており、わたしもその人につながっていれば、その人は豊かに実を結ぶ。」(5節中半)とあります。

一度信じて救われた者は、キリストの体である教会から離れてはなりません。クリスチャンを途中で辞めてはなりません。実を結ばないからです。そのような者に対する主の嘆きがエレミヤ書にこう記されています。 「わたしは彼らを集めようとしたがと主は言われる。ぶどうの木にぶどうはなく、いちじくの木にいちじくはない。葉はしおれ、わたしが与えたものは、彼らから失われていた。」(エレミヤ書813節 新共同訳P.1191  

しかしイエス・キリストを信じて救われた者がキリストに繋がっているならば「豊かに実を結ぶ」者とされます。「実を結ぶ」とはどういうことでしょうか? それは「御霊の実」あるいは「霊の結ぶ実」と深い関連があります。

ガラテヤの信徒への手紙522節にこう記されています。「霊の結ぶ実は愛であり、喜び、平和、寛容、親切、善意、誠実、柔和、節制です。」

わたしたちの内にこれらのものが実を結ぶならば、たとえ生活は貧乏であっても心は豊かになり、生きていて良かったと思える、すばらしい人生を送ることができます。  

イエス・キリストはおっしゃいました。「わたしはまことのぶどうの木、あなたがたはその枝である。人がわたしにつながっており、わたしもその人につながっていれば、その人は豊かに実を結ぶ。」(5節) この御言葉を、感謝をもって受け止めさせていただきましょう。

 

 

教会の特色



 教会の特色は聖書信仰、キリストの十字架と復活による救いの福音、わかりやすく簡潔な説教、リードオルガンの奏楽による静かな賛美、白百合をデザインしたステンドグラスを配した落ち着いたた礼拝室などです。

 日曜日に教会へ行く生活を始めたい方、聖書を学んでみたい方、教会生活を再開したい方、牧師と話してみたい方、静かに祈る場所がほしい方など、どなたでもお気軽にお越しください。事前にメールで予約をお願いします。

 このほか、こどもたちのための教会学校を日曜朝9時30分より
賛美歌を歌いたい方のための練習を日曜朝11時45分より行っています。現在は新型コロナウイルス感染防止のためにこれらのプログラムはお休みしています。

 神の豊かな恵みと平安がみなさまにありますように

                   牧師 萩生田明(はぎうだあきら)


教会の歩み

1947年8月15日
高円寺教会誕生 創設者は草村美(くさむらとみ)初代牧師
1983年
現在の教会堂を建設
2013年4月1日 
第2代川村博牧師就任
2014年4月1日
第3代萩生田明牧師就任   2017年8月15日 創立70周年記念誌発行

問い合わせ 連絡先

〒166-0002
東京都杉並区区高円寺北2-35-7
日本キリスト教団 高円寺教会

TEL 03-3337-8698〈9:00~17:00〉
萩生田明牧師へのメール hagiudaakiramail@gmail.com