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日本キリスト教団高円寺教会のホームページ

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礼拝 歴史CONCEPT

今週の礼拝
録音を聴くことができます
1.礼拝前半 https://youtu.be/KyY44SVWtGs
2.説教   https://youtu.be/xpSV3hrfsc0
                   

11月29日 イザヤ書7115節 インマヌエル預言

待降節Adventは「キリストの降誕」を「待つ」「節(教会暦内の期間)」です。4世紀のローマ教会は暦の上の冬至であった1225日をキリストの降誕日に定めました。待降節の4回の主日/日曜日に1本ずつローソクを灯し、5本目を1225日の降誕日に灯す習慣があります。

神がイエス・キリストをこの世に遣わされるという知らせは、その700年ほど前から人々にありました。この良き知らせを担った人物の一人が預言者イザヤです。日本ではまだ文字もない縄文時代から弥生時代、今から3000年近く前のことです。イスラエルの国はダビデ王とソロモン王の時代が全盛期でしたが、国は南北に分裂し、外敵の侵略を受けました。さらに深刻なことは神への礼拝が疎かになり、信仰を失い、心の依り所を失ったことです。7章1節~2節に人々が動揺する様子が記されていますのでごらんください。このように悩み苦しむ人々を神は憐み、イザヤを預言者として召し、遣わされました。「主はイザヤに言われた。『あなたは息子のシュアル・ヤシュブと共に出て行って、布ざらしの野に至る大通りに沿う、上貯水池からの水路でアハズ(南王国ユダの王)に会い、彼に言いなさい。』」(3節~4節)

「それゆえ、わたしの主が御自ら あなたたちにしるしを与えられる。見よ、おとめが身ごもって、男の子を産み、その名をインマヌエルと呼ぶ。災いを避け、幸いを選ぶことを知るようになるまで彼は凝乳と蜂蜜を食べ物とする。」(14節~15節) これはどういう意味でしょうか?「しるし」とは、神がキリストを世に遣わしたことのしるしです。①~③に分けて説明します。

  「おとめが身ごもって男の子を産み」  おとめマリアが聖霊によって幼子イエスを産むという聖誕/クリスマスの出来事です。

  「その名をインマヌエルと呼ぶ」 インマヌは「我らと共に」、エルは「神」、インマヌエルで「神我らと共にいます」、これが聖誕/クリスマスの出来事の本質です。というのは神ご自身が人となって世に生まれたこと(受肉incarnation」)はインマヌエル「神我らと共にいます」は表裏一体だからです。

  「災いを避け、幸いを選ぶことを知るようになるまで彼は凝乳と蜂蜜を食べ物とする」 イエスが公現epiphanyする時まで荒野で修道生活することを示唆すると考えられます。

 これらから神がどのような思いで、どのような方法で、救い主を遣わされたかがわかります。 待降節は多忙な時期ですが、心静めて聖誕日を待ち望む祈りの日々を過ごして参りましょう。

 

 

 

 

                     
  聖壇



  座席



  看板



 外観

 

 


 歴 史

1947年8月15日
日本キリスト教団杉並教会の支援により高円寺教会誕生 初代 草村美牧師 就任
1983年
現在の教会堂を建設
2013年4月1日
第2代 川村博牧師 就任 
2014年4月1日
第3代 萩生田明牧師 就任
  2017年8月15日        教会創立70周年 記念誌発行

  2020年4月19日        新型コロナウィルス感染防止のため礼拝様式を変更

問い合わせ 連絡先

〒166-0002
東京都杉並区区高円寺北2-35-7
日本キリスト教団 高円寺教会

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萩生田明牧師へのメール hagiudaakiramail@gmail.com