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日本キリスト教団高円寺教会のホームページ

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礼拝 歴史CONCEPT

礼 拝

今週の礼拝の録音を聞くことができます

1.前奏から説教前 準備中
2.説教 準備中 
                 



  11月1日 説教 ヨハネによる福音書191727節 母マリアとの別れ

     
「イエスは自ら十字架を背負い『されこうべの場所』すなわちヘブライ語でゴルゴダという所へ向かわれた。」17

 現在でもエルサレム旧市街に実際にイエスが歩いたとされる巡礼の道があります。わたしが1999年に訪れたときにも多くの人たち歩いていました。その中でフランスの少年少女たちが十字架を持って賛美しながらこの道を歩いた姿が印象的でした。

「ピラトは罪状書きを書いて、十字架の上に掛けた。それには『ナザレのイエス、ユダヤ人の王』と書いてあった。」(29節)

 ローマ帝国がユダヤ人の王に任命した人物はこのとき「領主ヘロデ」(マタイ福音書141節)であったと考えられます。したがって領主ヘロデ以外の人物をユダヤ人の王にすることはローマ帝国に対する反逆罪に問われます。イエスが死刑にされた理由は「イエスはユダヤ人の王である」という濡れ衣を着せられたこと以外にありません。ユダヤ教指導者たちの陰謀でした。  

「イエスの十字架のそばには、その母と母の姉妹、クロパの妻マリアとマグダラのマリアとが立っていた。イエスは、母とそのそばにいる 愛する弟子(ヨハネ)とを見て、母に、『婦人よ、御覧なさい。あなたの子です。』と言われた。それから弟子に言われた。『見なさい。あなたの母です。』 そのときから、この弟子は母を自分の家に引き取った。」(25節~27節) 

 ここに母子関係の昇華/shit upが見られます。というのは、実際に血の繋がった母子関係(マリアとイエス)から、信仰による霊的な母子関係(マリアとヨハネ)に移るからです。

 聖書には書かれていませんが、カトリック教会の伝説によれば、「イエスの母マリアは晩年、ヨハネが牧会するエフェソ教会(現在のトルコにある)で信仰生活を守り、天に昇った。」とあります。そしてマリアが再臨することを待ち望んで修道生活をしている熱心な人たちもいます。  

 本日の要点はイエスの御言葉「婦人よ、これはあなたの子です。」と「見なさい、あなたの母です」にあります。血の繋がった母と子の関係から、神への信仰による母と子の関係に昇華します。これが教会でありまた神の国です。このときキリストの平和が全世界におとずれます。 

3.ユダヤ教指導者の罪

国を治めることを優先し、罪もない者を十字架に付けるという暴挙を容認したからです。  

 

 


                                    




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 歴 史

1947年8月15日
高円寺教会誕生 初代 草村美牧師
1983年
現在の教会堂を建設
2013年4月1日
第2代 川村博牧師就任 
2014年4月1日
第3代 萩生田明牧師就任
  2017年8月15日        教会創立70周年 記念誌発行

  2020年4月19日        新型コロナウィルス感染防止のため礼拝様式を変更

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東京都杉並区区高円寺北2-35-7
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萩生田明牧師へのメール hagiudaakiramail@gmail.com