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日本キリスト教団高円寺教会のホームページ

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礼拝 歴史CONCEPT

今週の礼拝
録音を聴くことができます
1.礼拝前半 https://youtu.be/_5gxjsVAjK8
2.説教   https://youtu.be/FokMsSJb0DY
                   

12月6日 マラキ書31924節 義の太陽が昇る  

 待降節Advent第2主日、旧約聖書と新約聖書の繋ぐマラキ書の結びから、来るべきメシア即ちキリストの預言を確認します。時は紀元前5世紀、場所はユダヤの国、そこには2種類の人たちがいました。1つは神を信じることなどせず、自分の財を築こうとする人です。

「神に仕えることはむなしい。たとえその戒めを守っても万軍の主の御前を喪に服している人のように歩いても何の益があろうか。むしろ我々は高慢な者を幸いと呼ぼう。彼らは悪事を行っても栄え、神を試みても罰を免れているからだ。」(15節)今でもこう考える人は大勢います。

 もう1つは、「そのとき、主を畏れ敬う者たちが互いに語り合った。主は耳を傾けて聞かれた。」(16節)という人々です。
 このように主を畏れ敬う者たちに、主はメシア即ちキリスト預言を与えられました。それを4つの点から説明します。  

1.懲りずに罪を犯し続ける者には神による最後の審判がある
「見よ、その日が来る。炉のように燃える火が。高慢な者、悪を行う者は、すべて藁のようになる。(中略)彼らを燃え上がらせ、根も枝も残さない。」(19節)  

2.その一方、主の名を畏れ敬う者は救われる
「義の太陽が昇る。その翼には癒す力がある。あなたたちは牛舎の子牛のように躍り出て跳びまわる。」(20節) 実際に牧場でこの光景を見た人はこの表現がわかると思います。 「義の太陽」は当時流行していた黙示文学的表現でありメシア即ちキリストを示します。「翼」は、親鳥が小鳥を覆い守る翼であり、抱えて安全な場所へ飛行するための翼です。これは、主は主を畏れ敬う者を守り新たな地へ運んでくださるお方であることを示します。「牛舎の子牛のように躍り出て跳びまわる」は、救われた者の喜びの大きさを示します。  

3.「預言者エリアをあなたたちに遣わす」(23節)
 旧約の預言者エリアの再来は、新約のバプテスマのヨハネの到来を示します。そのことは後にイエス・キリストご自身が説明されました。(マタイによる福音書114節)  

4.「彼(バプテスマのヨハネ)は父の心を子に 子の心を父に向けさせる。」(24節)  父と子が意味するものは何でしょうか? 二重の意味が考えられます。
  ① 
父(母)は子を思い、子は父(母)を思うという本来の家庭のあり方を回復させる   ②  父なる神と神の子である人の思いが、イエス・キリストによって結ばれる

 これらが旧約聖書最後の神の御言葉です。人々はこの約束を胸にメシア即ちキリストの到来を待ち続けました。ユダヤの国はこの後「国滅びて山河あり」を経験させられましたが、400年の月日を経て、救い主イエス・キリストが誕生しました。これを喜び祝うのがクリスマスです。

 

 

 

                     
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 歴 史

1947年8月15日
日本キリスト教団杉並教会の支援により高円寺教会誕生 初代 草村美牧師 就任
1983年
現在の教会堂を建設
2013年4月1日
第2代 川村博牧師 就任 
2014年4月1日
第3代 萩生田明牧師 就任



  2017年8月15日        教会創立70周年 記念誌発行  2020年4月19日        新型コロナウィルス感染防止のため礼拝様式を変更

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萩生田明牧師へのメール hagiudaakiramail@gmail.com